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データシート | 3mm x 2mmのTDFNパッケージ、GSMテストモードを備えた、30V Li+ (リチウムイオン)リニアバッテリチャージャ | May 04, 2010 |
主な特長
- 過電圧保護を備えた30VDCの定格入力(IN)
- 入力過電圧保護を備えた安全な4.94V LDO出力
- 2.3A GSM RFテストモード
- 外付けFET、ブロッキングダイオード、または検出抵抗が不要
- 1-Wireで簡単に設定可能な急速充電およびGSMテストモード(アクティブローEN/SET)
- 抵抗設定可能な急速充電電流(SETI)
- 抵抗設定可能なトップオフ電流スレッショルド(MIN)
- 予備充電
- パワーOKモニタ出力(アクティブローPOK)
- 充電ステータス出力(アクティブローCHG)
- ダイ温度レギュレーションによって充電レートを最適化
- 3mm x 2mm x 0.8mmの小型10ピンTDFNパッケージ
アプリケーション/用途
- デジタルカメラ
- GSM/EDGE/UMTS/CDMA携帯電話
- PDA
- ポータブルメディアプレーヤーおよびMP3プレーヤー
- ワイヤレスアプリケーション
説明
リニアバッテリチャージャのMAX8922Lは、単一セルリチウムイオン(Li+)バッテリを安全に充電します。充電レートは、特定のアプリケーションの放熱特性に合わせて最適化されています。最大充電電流をワーストケースチャージャ電力損失に合わせて低減する必要はありません。充電は、入力過電圧およびデバイスダイ温度状態を常時監視しながら、低バッテリ予備充電、電圧および電流制限付き急速充電、およびトップオフ充電を含む制御アルゴリズムを使用する単一Li+セル用に最適化されています。急速充電電流およびトップオフ電流スレッショルドは、単純な1-Wire®シリアルインタフェースによって設定可能です。チャージャステータスおよび有効入力電力は、2つのオープンドレイン出力(アクティブローCHGとアクティブローPOK)によって表示されます。
急速充電電流は、400mAに初期設定され、1-Wireインタフェース(アクティブローEN/SET)により設定可能です。MAX8922Lは、1-Wireインタフェースを通じてGSMテストモードに設定することもできます。
MAX8922Lは、3mm x 2mm x 0.8mmの小型10ピンTDFNパッケージで提供されます。
急速充電電流は、400mAに初期設定され、1-Wireインタフェース(アクティブローEN/SET)により設定可能です。MAX8922Lは、1-Wireインタフェースを通じてGSMテストモードに設定することもできます。
MAX8922Lは、3mm x 2mm x 0.8mmの小型10ピンTDFNパッケージで提供されます。
Technical Docs
データシート | 3mm x 2mmのTDFNパッケージ、GSMテストモードを備えた、30V Li+ (リチウムイオン)リニアバッテリチャージャ | May 04, 2010 |